制度の狭間にある方へ向けた事業の実施や、既存の事業の安定運営を図る為、自主財源の確保が課題となっており、本会の趣旨に賛同する会員を募る。
会費による自主財源により、地域福祉に関する事業の充実や強化へつなげることを目指す。
社協会員（一般・賛助・特別）募集の依頼文・趣意書・チラシ・会員章　発行

広報活動により、社協会員（一般会員　8,565世帯、賛助会員　683人、特別会員　181カ所）の加入がありました。社協事業を知って頂き、活動を応援して頂く方が増えていくことで、ふくしのまちづくりの為の取り組みが強化することが出来ました。
また、会員向けの講座を開催しました（『これからの福祉と企業活動』）。会員それぞれの分野でも、福祉の視点を取り入れて頂くことで、ふくしのまちづくりの推進に一躍担って頂いています。今後も、社協事業の強化と周知を図り、市民の皆さまのくらしに安心や安全を感じていただけるよう取り組みます。
ありがとうございました。