『災害用備蓄品購入』
①災害備蓄品購入…近年の台風や豪雨災害等により今後被害が及ぶ可能性も高いことから、災害時に備え、備蓄品を購入する。
②感染症対策事業…新型コロナウィルス感染症や今後新たに流行する感染症に対し、予防対策グッズを購入備蓄する。
倉庫を設置したことにより、災害用備品・感染症予防対策の衛生品等を整備、一括管理することができるようになり、緊急時に迅速に対応することが可能になった。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 災害用備蓄品購入 |
活動の目的 | 災害対応・防災 |
団体名 | 朝霞市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
災害等被災者 住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 災害用備蓄品 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 朝霞市 |
活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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