主に夏休み期間を利用して、小・中・高校生の思いやりの心や、共生の町づくりを考えるきっかけづくりとして福祉体験学習を行う。
今年度はコロナの影響で3月に実施。車いすで生活している方からの講話と障がい者スポーツの体験として車いすバスケットボールを体験した。

障害があっても、工夫して生活していることを知れた。
車いすの操作はできても、スポーツをするのはとても難しかった。
ワークキャンプで学んだことをこれからの生活に役立てていきたい。