高齢者施設、障害者施設、学校、保育園などを訪問し、腹話術、玉すだれ、など各自の特技を披露し笑いを届ける。月1回例会、打ち合わせと研修。
コロナ禍で施設内のボランティア活動ができない為、本来の腹話術メイン活動に出来ず、
ガラス戸越しにパフォーマンスを見てもらえる施設の高齢者利用を励まし、
元気を分かちうあうことを目的とする。

コロナ感染症流行下、施設内のボランティアが実施出来ず窓の外からのパフォーマンスを続けました。その際、皆様から寄せられた赤い羽根共同募金の配分金で衣装や小道具を揃えることが出来、利用者の方々に喜んでいただく事が出来ました。