財田大野地区では防災訓練の一環として、救助訓練を実施する。夜間に災害が発生した時、救助活動の道具として地表全体を明るく照らす投光器（LEDスタンド型）を機器として保持することにより夜間の防災訓練実施時、また救助活動時の機器としての機能を発揮する。

明るいLEDスタンドライトの購入により、夜間における照明不足を解消することができ、災害発生時の緊急避難場所の運営で夜間滋においても避難住民の安全確保、より安全に避難対応や作業等をすることができるので、地区社協役員及び地区防災会の会員からも喜ばれています。