福祉機器貸出事業として住民の方に車いすの貸出を行っているが、在庫にも限りがあり、利用者の希望時にない場合は、順番を待ってもらう必要があったり、使用後に返却されたものでも老朽化してしまい、次回の使用ができないものがある。車イス2台購入することによって、少しでも多くの方に利用していただけると考える。

住民の方に車いすの貸出を行っているが、在庫にも限りがあり、また、車イスも古いものが多かったため、共同募金助成を受け、車イスの購入ができた。利用者の方にも、直ぐに貸し出しができるようになり、また、新しい車イスで気持ちよく使っていただけると思う。