『このゆびとまれin国立立山青少年自然の家』
令和5年1月21日(土)~22日(日)にかけ、国立立山青少年自然の家にて実施し、児童、保護者・スタッフ等合わせて32名の方が参加した。
1日目は、子どもと大人に別れ、イグレ―作りを実施。その後、チューブそりを行った。夜には、家族ごとにテント泊を体験した。
2日目は、スノーシューハイクを実施した。
朝日町児童クラブ連合会では、「やり遂げることにより、自信を持つとともに冬季の野外活動を行うことにより協力性を高める」ことを目的に雪上でのテント泊をメインとした行事「このゆびとまれin国立立山青少年自然の家」を開催しています。
今年度は大人、子ども、スタッフ等合わせて32名が参加。イグルー作りやチューブそりなどを行い、冬の立山を満喫し、充実した2日間となりました。本行事では、テントの組み立て、シュラフの取り扱いなどを、小さい子どもも含めすべて自分たちで行います。子どもたちにとってはゲーム機から離れ、自然の中で日常ではできないことを体験する貴重な機会となっていることと思います。
この行事を実施するにあたり、共同募金会から助成をいただき、より充実した内容とすることができました。本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | このゆびとまれin国立立山青少年自然の家 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 朝日町児童クラブ連合会 |
活動の対象 |
児童 青少年 家族 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | このゆびとまれ in 国立立山青少年自然の家 |
助成金の使途 |
謝礼 保険料 入場料・使用料 資料購入費 材料等購入費 見舞金品・祝い金品 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 国立立山青少年自然の家 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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