①子育て支援事業
親と子の絆を深めるスキンシップの一つとして「ベビーマッサージ」や子育て支援イベントの
開催。
②障がい者支援事業
　障がい者の地域での情報保障を支援する。
※地域福祉活動計画に記載のない内容です。

〇子育て支援事業
「ベビーマッサージ」は赤ちゃんとママ・パパのスキンシップの方法の一つです。
同じ月齢の赤ちゃんをもつ親同士の悩みなどをその場で共有し相談できる時間を設け、育児の不安を軽減し、リフレッシュする交流の場にもなっています。
「親子で楽しむ人形劇」では、子どもたちが目の前で人形劇を楽しみ、その隣で我が子を見守っていた親御さんから「楽しそうにしている子どもを見て、私も楽しくなりました」と笑顔で声をかけてくれました。
何組もの親子が和やかな時間を過ごすことができました。
〇障がい者支援事業
手話通訳者を画面上に呼び出し、対面でのコミュニケーションをサポートする通訳サービス専用のタブレット端末の貸し出しを行っています。
公共交通機関での窓口対応や医療機関の問診など、聴覚障がい者の支援の一つとなっています。
これからも必要な方に活用していただくよう啓発していきます。