①けやきフェスタの開催
「誰もが住み良いまちづくり」「誰にもやさしいまちづくり」を目指し、地域住民・各種団体・ボランティアなどが参画する福祉啓発イベントを開催する。
②福祉教育の充実
講座の開催等を通じ、地域住民に対してひろく地域福祉への理解・学びの機会を提供する。
③共同募金の啓発、報告ちらし全戸配布する。
④町社協広報紙「みんなのふくし」を発行する。（共同募金配分金事業掲載ページ分のみ配分金を充当する）
※地域福祉活動計画に記載の内容です。

〇福祉教育の充実
シニアシミュレーションを整備し、福祉教育事業において高齢者疑似体験を実施したり、小・中学校に貸し出しを行うことができました。
シニアシミュレーションを使用し、実際に高齢者疑似体験を行うことで、小・中学生が自分だったら高齢者について何ができるのかと考えるきっかけになりました。
また、福祉教育ノベルティとして消しゴムを作成させていただきました。菰野町の観光協会キャラクター（こもしか）が赤い羽根を持っているオリジナルデザインで、福祉教育事業や社会見学の際にお配りさせていただき、共同募金の使い道についてお話しています。
ありがとうございました。