障害児の療育事業に必要な楽器、教材等の購入事業
≪神奈川新聞歳末たすけあい配分金≫

昨年（令和4年）から、一年間かけて揃えさせて頂いた新しい楽器（カホン・スレイベル・鉄琴・木琴・スチールドラム）は音楽療育のセッション中に使わせて頂いています。利用者様にも大変喜ばれており、教材も、個別学習、グループ学習において学習の幅を広げるのに効果を上げております。椅子のカバーは洗い替えもなかったので大変ありがたかったです。ありがとうございました。