<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和3年度の募金をもとに行われる活動)

栃木県難病団体連絡協議会

『医療生活相談会、機関紙発行、研修会』

赤い羽根募金からの助成額
540,000 円
具体的な活動内容

(1)医療生活相談会事業
(栃木県腎臓病患者友の会、栃木肝臓友の会、栃木県網膜色素変性症協会)
(2)機関誌発行
(3)研修会事業
【栃木県腎臓病患者友の会、全国膠原病友の会栃木県支部、ベーチェット病友の会栃木県支部、全国パーキンソン病友の会栃木県支部、筋無力症患者会栃木、栃木県ネフローゼ友の会、栃木肝臓友の会、全国心臓病の子どもを守る会栃木支部、日本網膜色素変性症栃木県支部】

ありがとうメッセージ

私たちは、原因不明で根本的な治療法のない難病患者団体の組織です。患者団体は、腎友会、膠原病友の会、ベーチェット病友の会、パーキンソン病友の会、ネフローゼ友の会、肝臓友の会、心臓病の子どもを守る会、網膜色素変性症協会の8団体で構成されています。    
共同募金の配分を受け、栃木県内各地で専門医や専門家による医療講演会や療養相談会を開催することができます。コロナ禍の影響で残念ながら3団体だけでしたが、腎臓病、肝臓病、網膜色素変性症の患者・家族を対象に医療生活相談会を実施することができました。
また、栃難連の機関誌「一葦」や各団体の機関誌を発行して、難病の啓発に努めることもできました。
毎年、共同募金会からいただいたお金は有効に活用させていただいております。募金をしてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

いただいた寄付金は栃木県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 医療生活相談会、機関紙発行、研修会
活動の目的 日常生活支援
団体名 栃木県難病団体連絡協議会
活動の対象 長期療養者
難病患者と家族
活動のテーマ・分野 保健・医療
活動の機能・形態 啓発・普及
活動内容の補足事項 機関紙発行、研修会開催等
助成金の使途 広報費
研修費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
総利用者数
1,404
収入の内訳
共同募金助成額
540,000
活動を実施した場所 栃木県
活動を実施した年度 令和4年度

この団体への助成一覧および助成履歴を表示する。

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ご協力、ありがとうございます。

お問い合わせ

■社会福祉法人栃木県共同募金会

〒320-8508 栃木県宇都宮市 若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
TEL:028-622-6694 FAX:028-625-9643
URL:http://www.akaihane-tochigi.or.jp/
e-mail:kyoubo@akaihane-tochigi.or.jp

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