『親子ふれあい会、市町団体の育成及び支援、研修会事業、機関紙発行等』
・日ごろ、子育てや就労に忙しいひとり親家庭の親と子を対象に、親子がリフレッシュを図り楽しい1日を過ごし明日への励みを持たせるための親子ふれあい会
・市町のひとり親家庭団体の活性化を図るとともに、地域におけるひとり親家庭の福祉の向上を図るための支援及び育成事業
・ひとり親家庭の課題や支援策についての講演・講義や意見交換を行いひとり親家庭の福祉の向上を目指すための研修会事業
・ひとり親家庭への理解と支援事業への参加・協力を呼び掛けるとともに、行政機関や関係団体にPRを図るための広報誌「白梅」(年2回)、「ぷちとまと」(年1回)発行(各3000部)
(※コロナ禍のため「親子ふれあい会」は、中止となりました。また一部の事業については縮小して実施しました。)
私ども団体は、ひとり親家庭等の総合的な福祉増進を図ることを目的に設立し、ひとり親家庭等の自立支援の充実強化を図るため様々な事業を実施しています。
地域におけるひとり親家庭の福祉の向上と活性化を図るための支援、または、ひとり親家庭への情報発信である機関紙の発行等に活用させていただきました。
コロナ禍のため、例年通り事業の実施が出来ず、会の活性化がなかなか難しい状況の中、配分を受けることはありがたく存じます。
各支部の事業は、コロナ禍の中徐々に事業を回復させつつあります。
団体としても更なる会員の減少に歯止めをかけなければならず、配分を決定いただき感謝申し上げます。
今後とも、ひとり親家庭等の自立支援や地域社会での福祉の向上に寄与してまいりたいと思います。皆様のご厚意心から感謝申し上げます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 親子ふれあい会、市町団体の育成及び支援、研修会事業、機関紙発行等 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 栃木県ひとり親家庭福祉連合会 |
活動の対象 |
一人親家族 |
活動のテーマ・分野 | 子育て支援 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 親子ふれあい会・市町ひとり親団体支援等 |
助成金の使途 |
広報費 研修費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 栃木県 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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