『貧困世帯向けのフードバンクおよびこども食堂・おとな食堂の運営』
【課題認識】
コロナ以前から行っているフードバンクや子ども食堂が、コロナ禍影響で2020年夏ごろから利用が増加。困窮度も深刻化している傾向。根本は食料やお金が無いことより、無いことを相談できず孤独になることが課題。助けること・助けられることで役割が生まれ繋がっていく。居場所支援も大切。
【取組内容】
●フードバンク活動(利用者150人/月)
年中無休。飲食店・食料品店に声かけ。週1以上SNS発信。
●こども食堂・おとな食堂
毎週水曜日にカレーライスの提供(月300食)
●活動レポート作成
協力者への報告レポートを月1回作成
●感謝状贈呈
外部協力者へ感謝状贈呈
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 貧困世帯向けのフードバンクおよびこども食堂・おとな食堂の運営 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | オトリバ |
活動の対象 |
低所得者・要保護世帯 |
活動のテーマ・分野 | 生活困窮者支援 |
活動の機能・形態 | 食事・入浴支援 |
活動内容の補足事項 | フードバンク、こどもおとな食堂 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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