



赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和3年度の募金をもとに行われる活動)『町内会活動実践者研修会「シリーズ㉒コロナ禍での見守り支え合い~認知症への理解(仮)」』

地域では、高齢者施地での見守り訪問や住民の安全を守る防犯パトロール、災害時要援護者の支援体制づくりなど、様々な町内会活動がすすめられている中で、特に高齢者においては、コロナ禍により外出が制限されたことによるフレイル(加齢により心身が衰えた状態のこと)の進行と同時に認知症の増加が心配されている。そこで、コロナ禍のフレイルとともに認知症について理解し、地域で見守り支え合う仕組みについてかんがえる。
活動の詳細| 募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
|---|---|
| 活動の名称 | 町内会活動実践者研修会「シリーズ㉒コロナ禍での見守り支え合い~認知症への理解(仮)」 |
| 活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
| 団体名 | 北海道町内会連合会 |
| 活動の対象 |
住民全般 |
| 活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
| 活動の機能・形態 | 調査・研究 |
| 活動内容の補足事項 | 町内会活動実践者研修会「シリーズ㉑町内会の防災・減災を学ぶ~避難所運営ゲーム(HUG)~(仮)」 |
| 助成金の使途 |
資料購入費 広報費 資料・資材作成費 通信運搬費 |
| 活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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|---|---|
| 収入の内訳 |
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| 活動を実施した年度 | 令和3年度 |
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