昨年はコロナ禍の影響もあり、開催自体が出来ないこともあった。しかし、感染対策を行いながら、開催した時は多い時で30名以上の利用があり、女川の子どもたちの居場所のひとつになりつつあると感じている。今年も継続し、女川の子どもたちの居場所のひとるとして、また、地域の高齢者の方も、子どもたちとふれあう場になればと思っている。子ども（地域）食堂が交流の場として地域の活性化につながればと思っています。

この度はたくさんのご支援をいただきまして、ありがとうございました。新型コロナウイルスの影響が大きく、やりたくてもなかなか開催できずにいた月もありましたが、感染対策用品を購入するなど、色々と工夫をしながら開催することができました。ミニミニ縁日やピザ屋さんでの開催など子どもたちから大好評の会も参加者全員無料で楽しんでいただけました。本当にありがとうございました。