防犯灯、防犯カメラ、ゴミ収集ネット、障がい者、要支援者の情報が一目で管理状態がわかる必要があります。今後は地図とコンピューターで管理し防犯防災、ささえあいの体制を作ります。

町内60％が高齢者です。災害時要支援名簿はありますが、場所が不明でした。しかし、地図上にマークすることで救助が容易になりました。
防犯灯、防犯カメラ当も地図上にマークされコンピューターと一体化され誰でも管理可能です。弱者に優しい安心安全な町作りには本地図は必要不可欠です。今後はもっと広く、ゴミネット、空き家空き地の管理等にも利用したいと思います。