［具体的事業内容］
講義と実戦形式によるゴールボールのルール確認と講習会を行った。その後、参加者をチームに分けて、トーナメント形式での実戦を行った。
［実施による効果］
競技人口が増えてきているゴールボールの普及を図ることができた。また、コロナ禍で身体を動かす機会が限られている中、多くの方に体験していただけた。
［継続に関する計画および意向］
参加者がゴールボールに継続して興味を持てるような内容を企画して認知度を上げていくとともに、身体を動かす機会としても継続していきたい。
【総事業費：167,030円】

コロナ禍で感染対策が難しい中ではありますが、ゴールボールを含めた視覚障害者スポーツの活性化に継続して力を入れていきます。
ご支援いただき、ありがとうございました。

• 京都府視覚障害者協会ホームページ (外部リンク)