地区社協役員、民生委員児童委員、ほのぼの交流協力員等、日常的に見守り支援している関係者により、地区内の一人暮らし高齢者世帯にお正月用品等を手土産に訪問します。安否確認をすると同時に見守り活動している地区の役員や関係者との親睦を深めます。

　地区内の高齢者見守り事業対象者の中から、安否確認を兼ねて86歳以上の世帯宅を訪問することができました。正月用のお花をアレンジしてもらい、扱いやすいように花かごにして、温かい靴下と一緒にプレゼントし、大変喜んでもらいました。
　新型コロナウイルスの影響で地区の昼食会等が中止となる中、昨年に引き続き、訪問型の事業を実施することができ、感謝しています。