地区社協役員等、日常的に見守り支援している関係者により、地区内の一人暮らし高齢者世帯に弁当を配布し、安否確認をすると同時に見守り活動している地区の役員や関係者との親睦を深めます。

　日常的に見守り活動している地区内の一人暮らし高齢者世帯の方々を招き、地区社協役員やボランティアの方々も参加して、地域包括支援センターの職員を講師に、認知症についての研修を実施していただきました。その後、お弁当を食べながらお互いに交流を深めました。
　参加できなかった世帯にはお弁当を届け、困りごとなどないか等も確認しながら、日頃の安否確認の見守る側との顔合わせを行うことができ、感謝しています。