在宅福祉サービスの一環として、在宅の寝たきりや認知症などにより紙おむつを使用している高齢者や障害があり紙おむつを使用している幼児に、本人または家族の希望に沿った商品を支給する。
申請、配付は地域の福祉推進員によって行なわれ、地域でのネットワークづくりに役立てていく。

物価高騰の折、おむつの費用負担は大きいので大変たすかるとのこと。
また申請の際や届けてくださるときに福祉推進員さんにお世話になりますが、日ごろの介護を労ってくださり、力づけられているようです。