すいようカフェ事業はコロナ感染対策で、ここ２年間開催回数が少なく高齢者の居場所の存在感が薄れ出席者数が減少傾向にある。
外出自粛要請から高齢者の健康を害する人が多く、年末年始の時期に高齢者の居場所の開催内容を充実し上ノ原高齢者の居場所として存在感を高め「高齢者の生き甲斐つくり」の支援をする

コロナ禍の外出自粛要請により高齢者の健康は大きく損傷したと共に家に閉じ籠る習慣が生まれ自力で健康管理する意識が失われてきた。
助成金を活用し、年末年始の機会に地域の仲間と「おしゃべり」を通じて「生きがいつくりと健康管理」の高揚を高める目的で地域の高齢者に呼びかけた。
高齢者の反応は高く多くの方が参加してくださり継続的な交流の輪ができました。
ありがとうございました。