地域住民によるふれあいサロンで歳末時に激励の意味も込めて、交流やつながりづくりのためのお茶、お菓子などの購入費の補助をしたい。また感染症対策を講じてサロンを実施するための消耗品購入の補助をしたい。

12月のサロン開催日に、この歳末たすけあい募金を活用させていただきました。
新型コロナウイルスの影響で月１回の開催となっていることにより、計画時より総利用者数が大きく減ってしまいましたが、参加された方が「来てよかった」と思っていただけるように持ち帰り用のお菓子を配布しました。
コロナ禍で楽しみが少なくなっているなか、参加者だけでなく、ふれあいサロンを企画・運営しているボランティアさんにも笑顔を届けることができ、とても感謝しています。ありがとうございます。