①人形劇を鑑賞する
②阿万更生保護女性会の方とのふれあい・・・グループに分かれてお正月遊びを楽しむ　その後、女性会の方にお店屋になってもらい、各歳児ごとでお買い物をする。好きな駄菓子を選んでの買い物は、少し緊張しながらも楽しそうだった。　年長組には、創作紙芝居を読んでもらう。　コロナでできなかった分、
とても新鮮で良い経験となった。
③2日に分かれて、祖父母と交流する。　直接の触れ合いはないが簡単な手遊びや歌を披露し、短い時間であったが喜んでもらった。

①人形劇団「おひさま」観劇（全児）楽しみにしていた人形劇の観劇を行う事ができた。幸いコロナが
収まっていた時期なので、一度に全児で鑑賞する事ができた。
②阿万更生保護女性会の方と野触れ合い（全児）助成金でお正月遊びのこまを購入し、3～5歳児クラスに分かれて入って頂き、お正月遊びを楽しむ。（未満時は、マスクをしていないのでふれあい遊びはやめる）その後、0歳児から順にお店ごっこに参加する。年長児のみ創作紙芝居「ごんぎつねのみたゆめ」を読んでもらう。
③祖父母とのふれあい　2日に分かれて祖父母を招き、遊戯室でふれあい交流をする。ふれあいと言っても直接の触れ合いはなく、子ども達は、舞台上で自己紹介と簡単な歌と手遊びをする。短い時間で、普段の延長の様子を見て頂き、「楽しかった」とのお声も頂き、改めて、孫の可愛さを実感してくれたことと思う。