在宅福祉事業として、ふれあい型食事サービス事業を、各支部（＝地区社協）で実施。７０歳以上のひとり暮らしや日中独居の虚弱者を優先とし、食事サービスを通したふれあい活動や安否確認を行い老人福祉の向上を目的とする。事業費は、利用者の食事の材料費及び食事サービスに関する消耗品費。

主に、在宅のひとり暮らし高齢者の方々に、地域の人とのふれあい交流や安否確認を行なうことを目的に、お弁当の配食や会食会など、地域の実情に合わせたふれあい型の食事サービスを行なっております。
　袖ケ浦支部では、ボランティアによるお弁当の配食を行ないました。
　皆さまのあたたかいご支援により、実施することができました。
　ご協力いただきありがとうございます。