『障害者支援施設での1日体験ボランティア、村上特別支援学校での交流会』
障がい者支援施設1日体験ボランティア
実施日:R5年7月下旬から8月中の1日
実習先:障がい者施設 浦田の里、障がい者施設 やまやの里
内 容:上記障がい者施設にて、1日利用者様と過ごす中で、障がい者について理解を深めるとともに、そこで働く職員の仕事内容を理解する。
新潟県立村上特別支援学校との交流
実施日:令和5年11月中・下旬
実施内容:新潟県立村上特別支援学校と本校生活福祉系列の生徒が共同して年賀状作成を行う。新潟県立村上特別支援学校と本校農業森林系列の生徒が共同して花壇整備等を行う。
障がい者施設・高齢者施設の職員による講演会
実施日:令和5年度内
実施内容:障がい者施設・高齢者施設の職員に施設やサービス内容の概要や利用者の様子などについて講演していただく(施設に訪問できなかった時に実施)。
新型コロナウイルスが5月に5類に移行されたことを受け、さまざまな活動が再びできると思い、さまざまな準備をしていました。
障害者施設での1日体験学習は、計画や割振り、事前学習まで行い、後は当日を待つのみというところでしたが、直前で感染拡大があり、やむなく中止となりました。
特別支援学校との交流会は3年ぶりに対面での実施となりました。さまざまな準備をして、当日は笑顔溢れる交流の機会を持つことができました。
寄付をいただいたお金は、生徒の交流の際の移動費と活動の材料の購入に当てさせていただきました。
障害者施設実習が急遽中止になった文の交通費は、本校の実習費から通常支出していた農業科の花植用の土等の代金に使用しました。これにより農業科と特別支援学校との交流の継続に役立ちました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 障害者支援施設での1日体験ボランティア、村上特別支援学校での交流会 |
活動の目的 | 社会福祉施設支援 |
団体名 | 村上桜ヶ丘高校 |
活動の対象 |
青少年 障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | 障害者支援施設でのボランティア等 |
助成金の使途 |
材料等購入費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 村上桜ケ丘高等学校 |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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