・支援の必要な児童、生徒に仕事体験の場を提供する。
・週1回1時間、ボランティアによるジョブサポーターが活動を支援する。
・月1回の定例会で仕事体験の様子を報告し合う。
・６か月ごとに体験場所を変える。
・年2回終了式を実施する。
・仕事の体験場所を企業等に要請していく。
・年間実施回数　10回

令和5年度は、年間、体験者1名が活動しました。活動を存続できたのも助成金のお陰と大変感謝申し上げます。令和5年度は諸事情によりかいの名称を「おしごと体験チャオ」と変更しました。それに伴い、パンフレットやエプロンなどの直しや新しいはんこなどの経費を出させていただきました。支援を必要とする児童生徒が地域の中で就労体験をし、自信や自己有用感を高めるために、どうぞさらなるご理解とご協力をお願いいたします。