①令和5年4月28日 場所：五叉路クロスファイブ参加者40名　 富山県新川厚生センター保健師より「After コロナにおける民生委員児童委員活動」について講演いただき、活動時の留意点を把握した。
②令和5年9月6日 場所：松川町中央公民館参加者13名　グループワークによる活発な意見交換で、住む場所は違うが同じ民生委員児童委員として、活動におけるジレンマや要支援者への想いを共有した。
③令和5年11月1日 場所：五叉路クロスファイブ参加者48名　富山県福祉カレッジの教授をお招きし、認知症高齢者への支援について学びを深めた。また町直営の地域包括支援センター職員から、その機能について説明を受けた。

地域福祉の担い手であり、住民の身近な相談相手である民生委員児童委員が、研修により学びを深めることは住民の方が安心して生活できる地域づくりの推進に繋がります。多くの民生委員児童委員が意欲的に参加することで委員の資質向上も図れたと思います。
朝日町の地域福祉のため、今後も温かいご支援をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。