『調理実習』
知的障害者(児)が自立するにあたり、一番大切な「食」について学ぶ。自分のできることが一つでも増えるよう簡単なメニューを心掛ける。地域の「食生活改善推進協議会(三ケ食改)」の指導、協力により栄養バランス・手順・盛り付け・量などを学ぶ。
知的障がいを持つ本人が自立にむけて一番大切な食について食生活改善推進協議会の方々の指導を得て年2回実施しています。
回を重ねる事が大切で自分のできる作業を見つけ積極的に参加できるようになりました。ケーキは持ち帰りました。
ランチは手伝ってもらい簡単にできるメニューを作りました。これからも温かいご支援お願い致します。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 調理実習 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 射水市手をつなぐ育成会 |
活動の対象 |
知的障害児者 身体障害児者 介助者・家族 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 調理実習 |
助成金の使途 |
謝礼 材料等購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 救急薬品市民交流プラザ |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
〒939-0351 射水市戸破 4200-11 救急薬品市民交流プラザ内
TEL:0766-55-5201 FAX:0766-55-5208
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