・ひとり親家庭の生活困窮や教育格差が大きな課題となっている。そうした支援対象者に対し食の支援をすることで自立的な食生活、食習慣を即すとともに食を通じた地域のつながりを構築する。
・子ども食堂　月1回　120名程度を準備
・食材費、消耗品費等に充当

　多くのひとり親家庭など生活は苦しく子どもたちが我慢しています。私たち支援者は、子どもたちが安心して過ごせる取組みをするだけですが、資金が足りず自腹になることもあります。そんな中での助成金はとても助かります。今後も地域の子どもたち、生活が苦しい子育て家庭に明るい光を照らしていきます。
　寄付してくださった皆様、ありがとうございました。