近年大規模な災害が頻繁に発生し、福山市でも2016年6月、2018年7月と大雨災害が発生し、多くの方が被災し、ボランティアによる支援活動を行った。これを踏まえ、災害ボランティアセンター設置訓練を継続して行い、大規模災害発生時に被災者への迅速な対応が出来るよう、また、行政やボランティア、地域、社会福祉法人等との関係を強化していく。

福山市社協の災害ボランティアセンターの設置訓練をすることにより、職員のいざというときの意識付けとなり、継続する必要があると感じた。
また、災害ボランティアセンターの設置マニュアルの見直しもでき、有意義なものとなったと考えます。
ありがとうございました。