進化し続ける介護技術や福祉用具などの「新しい福祉・介護」の形を、施設連などの福祉関係者、大学や高校などの福祉関係校 と一緒に学校や地域に周知する。この活動の集大成として、児童・ 高齢者・障害者の社会参加の場である「東広島健康福祉まつり」 でより多くの方にＰＲする。
・福祉まつりで市民に健康と福祉に興味を持ってもらう機会を作る。
・当事者団体と連携し、福祉・介護・医療関係者と当事者とで音楽やパラスポーツ（車いすバスケ）を通じて当事者理解について発信

「福祉・介護イメージチェンジプロジェクト」として1年を通して事業を実施しました。
皆さまが寄付していただいた募金のおかげで、引き続き広島東洋カープにもご賛同いただき、多くの方にパラスポーツ(車いすバスケ)などを通じて福祉・介護に興味を持ってもらうこともできました。
この取り組みが東広島市をよくする取り組みにつながると思います。ありがとうございました。