時期：2023.4.1～2024.3.31
・家庭訪問員養成講座（10講座）を受講した医療福祉系の専門職者が、病院等から紹介を受けた要支援妊婦や親子に対して、同意を得たうえで家庭訪問による育児支援を行う。また、電話等による相談にも継続的に対応する。
・アセスメント会議とケースカンファレンスを各月1回行い、情報の共有や検討課題について議論し、実践を積み重ねる。開催場所は、関連団体の会議室等。
・活動報告書500部、活動紹介リーフレット5000枚、名刺大カード5000枚を作成して、医療福祉施設などに配布する。特に小児科医院とのつながりを強化する。
・年5回、貸し会議室等で保健医療の専門職の講師による子育て講座を開催する。