『子どものアドボカシーについて考える』
①子どもアドボカシー理解の研修
②当事者の意見表明の機会と応答義務の検討
③具体的取組の事例報告会
鳥取県のアドボカシーは「子どもとともに」ということを大切にしています。その一つに子どもには意見を言う力があると信じることです。この理念をさらにすすめるために、本研修ではそれを実践していく施設現場職員、児童相談所職員に向けて本研修を企画・実施しました。2019年に結成された県内児童養護施設等の当事者団体「Hope&Home」のユースリーダーを講師に迎え、講師と参加者との活発なディスカッションにより昨年度に引き続きさらに深い学びを得ることができました。本研修を実現できたことに、共同募金会様、寄付者の皆様に心から感謝申し上げます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 子どものアドボカシーについて考える |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 鳥取県児童福祉入所施設協議会 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 子どものアドボカシー理解の研修 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 資料・資材作成費 研修費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 鳥取市 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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