「ふだんの暮らしのしあわせ」を学び、障がいのある当事者と関わることで共に生きることの意義を伝えるプログラムを実施。実施にあたり福祉教育申込書と活動報告がセットになったパンフレット作成。

今年度は依頼校も増え、市内１３の小・中学校で福祉教育を実施することができました。実施後の先生からのコメントでは、障がいのある生徒（クラスメイト）への対応が優しくなったとのなどの声をいただきたました。