『第29回「赤い羽根」ティーボール北の甲子園記念大会北海道知事Cup』
障がい者、健常者のスポーツ振興と体育実技の習得に努め、健康増進、元気回復を図り、相互の交流を深めるとともに友愛の輪を広げることを目的に開催する。
ティーボールは、投手のいない野球に似たスポーツで、選手は腰の高さほどの台座(ティー台)に置いたウレタン製のやわらかいボールを打って対戦します。
年齢や障がいの有無を問わず、誰にでも気軽に楽しめるスポーツとして親しまれています。
今大会は新型コロナウイルス感染症5類移行の状況の中で、道内の各地域から、特別支援学校6チーム・障がい者施設13チーム・小学生野球選抜53チームの合計72チームが参加し、真剣なプレーはもちろんのこと、4年ぶりに大きな声を出して応援ができ、会場にいたすべての人と感動を残す大会が開催できました。本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 第29回「赤い羽根」ティーボール北の甲子園記念大会北海道知事Cup |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会実行委員会 |
活動の対象 |
住民全般 障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | 「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会開催 |
助成金の使途 |
入場料・使用料 広報費 資料・資材作成費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 札幌ドーム |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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