荒谷老人クラブ朋友会が中心となり、”消滅しつつある荒谷の地名と民家”に関わる資料収集と編纂を行い、令和4年9月に１刷りとして100冊を発行しました。町内外の希望者にお届けしました所多くの反響があり、この度、赤い羽根共同募金配分金の助成金をいただき、一部改訂したものを増刷し町出身等の強い希望にこたえることにしました。

カラー刷りの素晴らしい冊子「消滅しつつある荒谷の地名と民家」の改訂版が、赤い羽根共同募金配分の助成で発行することが出来ました。町出身者との交流を、一層深める一助となることは間違いありません。今まで以上に地域の中で支え合う地域づくりを推進して毎します。ありがとうございます。