『福祉わかやま発行事業 ・地域福祉推進フォーラム開催事業』
福祉わかやま発行事業:社協会員及び行政関係機関、学校、一般県民等に、福祉情報を掲載した広報誌を配布する。(年11回発行:1回あたり10,000部発行、A4版8ページ、全ページカラー刷り)
※毎月共同募金会のPRやお知らせ記事を掲載
地域福祉推進フォーラム開催事業:県内福祉関係者、行政関係者、一般県民を対象としたフォーラムを開催し、地域福祉の必要性と直面する地域課題への対応策を検討・協議する場を設ける。
福祉わかやま発行事業:県内の社会福祉関係者等に広報誌「福祉わかやま」を11回発行することができました。地域福祉活動を取材したシリーズ、人材確保のための福祉現場で働く人紹介のシリーズ化等、県内の福祉情報や福祉現場の紹介を発信しました。地域において地域貢献活動の普及を図るとともに、福祉現場の魅力を広報し、これからの地域福祉の推進に繋げられるよう心がけました。
福祉推進フォーラム事業:令和5年6月、梅雨前線及び台風第2号の影響で発生した線状降水帯により、浸水や土砂災害等の大きな被害を受けました。これにより、県内の5つの市町社協では、災害ボランティアセンターを立ち上げ支援活動を行いました。本フォーラムでは、社協の災害支援活動の在り方を確認するとともに、災害や危機に強い地域共生社会の実現を目指して、それぞれがどのように防災と地域福祉を進めていくかを考える機会になりました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 福祉わかやま発行事業 ・地域福祉推進フォーラム開催事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 和歌山県社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 資材・広報物制作 |
活動内容の補足事項 | 福祉わかやまの発行(毎月10,000部発行) |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 入場料・使用料 企画・調査・研究費 広報費 資料・資材作成費 研修費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 和歌山市 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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