地域内、各種団体（自治会、婦人会、老人会）の三世代餅つき交流会

令和5年の新春を迎え、昨年に引き続いての実施でした。
当日は各団体（自治会・子ども会・老人会）の他に、地元消防団や福祉委員方々の協力もありました。
マスク・消毒等、新型コロナ対策をしっかり行い、子ども会は子ども用の杵を振り上げ、餅をつく度に「よいしょー！」「よいしょー！」と、参加者から大きな掛け声が上がり、その場が一体化となりました。
つきあがった大福餅やぜんざいを食べながら、親睦や交流を図り、お互いに支え合える中西地区の絆を作ることができました。
「地域福祉交流事業助成金」を頂き、ありがとうございました。