協同生活を体験し、共に暮らしていくために必要なセンスと知識を学ぶことをテーマとし、単なる楽しみだけでなく、相互に自立・交流体験する機会を大切にしていくための機会をつくることを目的とする。
アール医療専門学校作業療法学科の協力を得て、参加児童のアセスメント等を行い、特性に合わせたレクリエーション等の交流を行う。また参加保護者に向けた研修なども実施し、保護者同士の交流の機会を設けている。
感染症拡大防止の観点から人数を制限し、接触する人間を限定し取り組む

特別支援学校・特別支援学級の児童・生徒及びその保護者を対象として事業を実施しました。アール医療福祉専門学校の協力のもと、レクリエーションや野外炊飯を楽しみました。また、参加者保護者は研修や交流の機会を持つことができ、貴重な体験になりました。