『ひきこもり当事者と家族の居場所づくり事業』
いつ:毎週1~3回以上
場所:中の居場所、外の居場所(てくてくファーム)
対象:ひきこもり当事者とその家族
内容:・ファーム作業、収穫作業、出荷作業をすることで、当事者にとっては、社会とつながる就労経験のきっかけとする。
・お楽しみ会、グループ相談会、茶話会(ピアサポーターの声かけ)などを通し、当事者、家族の歓談によって、精神的負担や不安の軽減となり孤立化を防ぐ。
『居場所事業へのご理解とお心ざしに感謝いたします』
特定非営利活動法人てくてくは、生きづらさを抱えた当事者及びご家族が、社会と繋がり、自らの課題の回復を目指すことを支援する団体です。
会では、「心と身体は繋がっている」ことを念頭におき、居場所事業を行っています。てくてくファームは、まさに心と身体のバランスをとる場所です。思い悩んでいる重たい心が青空の下で植物とふれあい汗を流す中で、気が付くと心が少し楽になっていることに気が付きます。また、他社と協力し合っての作業からは、人への信頼感が育まれます。
このような事業を続けることができているのは、皆様の暖かいご理解とお心ざしのおかげです。感謝いたします。未来を担う青年を今後ともどうぞ応援してください。
ありがとうございます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | ひきこもり当事者と家族の居場所づくり事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 特定非営利活動法人てくてく |
活動の対象 |
ひきこもりの人 児童 青少年 住民全般 家庭内のひきこもり当事者及びその家族 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | ひきこもり当事者と家族の居場所づくり事業 |
助成金の使途 |
謝礼 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | てくてくファーム・中の居場所 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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