子供から高齢者まで、地域住神戸大学のチンドン屋サークル（神大モダンドンチキ）による練り歩きとステージの他、年末年始に嬉しい景品を用意しての「くじ引き大会」。
景品は事業費と地域商店のご協力もいただきます。
コロナ対策として屋外で開催としましたが、好天に恵まれ１３０名の方にご参加をいただきました。
ご参加いただいた皆さまが笑顔いっぱいのご様子で、久しぶりに地域のつながりを感じることができました。

本年は冬祭りの開催に合わせ３世帯の自治会加入もありました。今回で７回目の「冬祭り」ですが、回を重ねる度に地域の顔見知りが少しずつ増えているようで、これも支えていただいている皆さまの心温まる募金のおかげと深く感謝しております。
アルビス伊丹千僧自治会では安全で安心な街づくりに向け、近隣の商店の皆さまとも連携して「顔の見える」街づくりを継続して進めています。本年も皆さまのご厚情により地域の一体感を感じることができました。
本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。