『福祉教育実践校事業』
児童・生徒の社会福祉への理解を深め、社会連帯の精神を養う福祉教育を推進するため、市内18カ所の小・中・高校へ上限3万円とした助成金の交付を行い、高齢者疑似体験、点字、車椅子体験などを授業で行い、福祉教育の充実を図る。
袋井市内の小・中学校、高校18校で、高齢者疑似体験、点字、車いす体験などを行いました。地域の当事者による講話や各種福祉体験を通じて、福祉に関心を持ち、相手を思いやる気持ちを育む機会を設けることができました。ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 福祉教育実践校事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 社会福祉法人袋井市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
児童 |
活動のテーマ・分野 | 社会教育・生涯学習 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 小中学生ふれあい体験、福祉教育推進事業 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 資料購入費 材料等購入費 企画・調査・研究費 研修費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 袋井市内 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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