『広報啓発事業』
研修会、勉強会の開催や、参加を積極的に行い、各患者会役員、難病連役員のリーダーとしてのスキルアップを図るとともに、難病連及び書く団体の運営の強化、及び活動の活性化を期待する。
上記の勉強会や相談業務、機関紙の発行等で情報交換、相互交流において、自己疾患の認識を深め、また患者家族の社会的自立も図る。
赤い羽根共同募金に募金された皆様、共同募金会の皆様、本当にありがとうございました。難病は、原因も不明で、治療法も確立されていない病気です。先天性のものもありますが、大人になってから発症する疾患もあります。誰でもなり得る病気なのです。今回のイベントで難病について知っていただくことができました。本当にありがとうございます
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 広報啓発事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 愛媛県難病等患者団体連絡協議会 |
活動の対象 |
長期療養者 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 情報提供 |
活動内容の補足事項 | 会報発行 |
助成金の使途 |
謝礼 資料・資材作成費 通信運搬費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 県内 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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