拾ケ堰清掃、福祉体験学習、人権講演会

　令和3年度までしばらく途切れていた体験学習が復活し、元のように行えるようになりました。福祉について体験的に学ぶ時間が各学年で毎年あることで、子ども達の中に多様性についての知識や、違いを認めて支え合って生きていこうとする意識が育っていくと思います。補助金は各体験学習や学校、地域の清掃活動で必要な事務用品の購入のために使わせていただきました。おかげさまで充実した活動を行うことができ、感謝しています。子ども達が地域社会のために自分たちにできることを考えて行動できる人間に成長していくことが楽しみです。