ボランティア活動が安全に継続してできるよう。ボランティア保険への加入を促進し、保険料の補助を行う。

利用者に感謝されると次は何をしようと新たに意欲が湧いてきます。
いろいろやってきましたが、やはり手作り食の提供が一番かなと思われます。
具沢山の味噌汁や漬物などを作ると「久しぶりだ」と喜ばれます。季節の行事に関連した食も昔を思い出すことができるようです。
赤い羽根共同募金を活用していることを参加者に話すと、「孫が街頭募金の時に立っているよ。そのお金が回ってきたんだね」と赤い羽根共同募金の使い道について知ってもらえました。
毎週40人ほどの利用者の食と向き合っています。皆さんからの募金を無駄にしないよう頑張ります。