『富山障連協・研修事業』
【日時:令和5年4月~令和6年3月(年20回) 会場:サンシップとやま他】
・4月、障全協の総会はオンライン会議で開催。分科会で施策の充実と各県の願い(要望300項目)各省庁へオンライン交渉で要請。
・5/13、富山障連協第48回総会はハイブリッドで開催。
・8/12、防災に備えた「防災学習会」をサンシップにて開催。
・8/19、障全協活動交流集会に参加(1名)。
・11/26、障害フォーラムin富山が開催され「障害のある人の人権を尊重し県民皆が共にいきいきと輝く富山県条例づくり条例」制定の7年の課題と展望をテーマに開催。
・11/26、障全協第57回全国総会と中央行動に参加(ハイブリッド(2名)記念講演では、「全世代型社会保障と自助強制型の社会保険方式」について学びました。
・障全協幹事会(年6回、中央行動4回オンライン)に参加。
障害者権利宣言の具体的実践の取り組みを富山から全国へと発信続け、国連障害者権利条約が国会で批准され、条約締結国となりました。また、障害のある人の人権を尊重し、皆がいきいきと輝く県条例が、障害者差別解消法と共に、2016年4月から施行されたことをうけ県内の障害者相談員や施設関係者との学習会を通じ、「社会的障壁とは何か」「合理的配慮とはなにか」などを、県内にどうのように伝えていくのか学びあう年にしたいと思っていました。
オンライン会議や交渉を通じ、障害者・家族の切実な願いを聞き、学び、各省庁交渉へつなげていくことができました。ありがとうございました。2009年の国連障害者差別禁止条例締結後の9年の運動が実を結び、県条例が、障害者・家族・当事者参加のもとで進めることが出来ます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 富山障連協・研修事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 富山県障害者(児)団体連絡協議会 |
活動の対象 |
障害児者全般 介助者・家族 青少年 住民全般 ボランティア |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 富山障連協・研修事業 |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 資料購入費 資料・資材作成費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | サンシップとやま 他 |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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