『リハビリ等についての講演会及び交流会』
【日時:令和5年4月~令和6年3月 会場:富山県内】
「事業名:交流会を充実したものにするための方策」
①県立中央植物園で北陸エリア交流会 参加者(富山22名・石川、福井から16名参加)
②氷見市芸術文化館での交流会(参加者13名、他にオンライン参加2名)
③天湖森でのバーベキュー大会・交流会・参加者14名
④機関誌(広報誌)発行4回
⑤交流会、役員会、オンライン併用で実施するため、Zoom(Pro)の年間契約の継続
①交流会:引き続き会場とオンラインを併用し、参加者の増加をはかりました。
②植物園での交流会・昼食会は石川、福井の参加者もあり、恒例イベントとして定着してきました。
③当会の趣旨に賛同し支援していただける「賛同会員」を募り、28名の方に加入していただきました。加入された方には会報「わかち」電子版を配信、当会について理解を深めていただくよう注力しました。
④今後の課題として、当会の役員、会員の高齢化に対してどう対処していくかということです。賛同会員や医師を目指す学生さんとのつながりもできてきており、会の継続についての対応を考えていくことが必要であると思います。
⑤例年助成金の申請時には、次年度のイベント(交流会)の具体的な計画を記載できませんが、完了報告書にて年間を通じての交流会の実績を報告させていただいております。引き続き継続の事業として承認いただきますようお願い申し上げます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | リハビリ等についての講演会及び交流会 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 富山SCD・MSA友の会 |
活動の対象 |
長期療養者 介助者・家族 SCD患者 |
活動のテーマ・分野 | 保健・医療 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | リハビリ等についての講演会及び交流会 |
助成金の使途 |
謝礼 入場料・使用料 研修費 通信運搬費 燃料費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 県立中央植物園・氷見市芸術館・天湖森等 |
活動を実施した年度 | 令和5年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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