『Withコロナ時代における、障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修と資源開発・キーパーソンの発掘・育成』
【日時:令和5年6月~令和6年3月 会場:高岡市ふれあい福祉センター等・オンライン配信場所:(福)くるみ 】
当法人は、障がいがあっても、地域で暮らす為の研修会を任意団体から実施し、今年13年目を迎えた。昨年度も新型コロナウイルス感染予防として、オンライン配信を活用した研修会を開催し、各講師によるコロナ禍の中で「障がいがあっても、地域でその人らしく豊かに暮らす」実践を学び、Wihtコロナからその後を見据えた人材育成や資源再開発のあり方を学ぶことができた。
当法人はオンライン配信を活用して、福祉従事者、特別支援学校教員、地域在民・学生ボランティアを対象とした研修会を開催し、支援者育成と資源開発を継続して実施し、また、参加者がWihtコロナからその後を見据えた障がいのある人に対する「地域でその人らしく豊かに暮らす」ための支援技術や地域づくり、人材育成の方法を学ぶことが期待できる。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | Withコロナ時代における、障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修と資源開発・キーパーソンの発掘・育成 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | とやま地域福祉ネットワーク |
活動の対象 |
障害児者全般 住民全般 低所得者・要保護世帯 大学・短大等の学生、行政、企業、ボランティア、障がい者の支援者育成 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | Withコロナ時代における、障がいがあっても、その人らしく地域で豊かに暮らし続けるための支援者育成研修と資源開発・キーパーソンの発掘・育成 |
助成金の使途 |
謝礼 入場料・使用料 資料・資材作成費 通信運搬費 消耗品費 宿泊費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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