ネットワーク推進員をしない１３５地区に配置し、見守りを必要とする方々を対象に２～５人の近隣住民と共に、支援を行う。

赤い羽根共同募金の配分金を助成して頂き、「いきいきネットワーク事業」を継続して実施することが出来ました。
この事業は、要援護者に対して近隣の身近な住民による日々の見守り活動や緊急時の対応、地域の実情にあった福祉サービスを自主的に実施できる体制作りを目的に活動しています。
地域住民同士が相互に協力し、社会的な孤立や孤独に陥ることを防ぐ効果が期待されています。
寄附者の皆様の暖かい支援に感謝申し上げます。