協創した防災視聴覚教材「山梨発信！防災リズム体操」を27市町村に配布したり、講座や教室、イベントなどで参加者と一緒に体験してもらい、ネット弱者の県民に広く周知する。
　体操を「いつも」(日常時)活用し「身体知」化することを通して、「もしも」(非常時)の時に役立て、かけがえのない大切な命を守る道具にしてもらいたい。
　さらにこの教材は、山梨県及び27市町村の防災担当、県内全テレビ局・CATV等に配付し、あらゆる県民にも幅広く視聴していただけるように、放送を通じて啓発の協力を依頼する。